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改良型在来工法
高い耐震性と遮音性を実現するため、基本構造は改良型の梁(連続梁)を用いた「改良型在来工法」を採用。スラブ全体の面積を梁で区切り、振動の伝達エリアを細分化して遮音効果を高めています。


基礎工事
地表から約4メートル下にある強固な地盤に現場打コンクリートで頑丈な基礎をつくり、建物をしっかりと支えます。

戸境壁
ベースは厚さ200 〜250ミリを確保した鉄筋コンクリート。片面にウレタン吹付を施し、さらにボードを直貼り。反対面には吸音グラスウールを充てんした自立壁の設置により、遮音性を向上させています。

二重床・二重天井
鉄筋コンクリート厚250ミリを確保した床で上下階からの物音や生活振動の伝わりを低減。クッションゴム付きの置き床、フローリングとベースパネルの間の制振材、床下用の吸音グラスウール、ゆとりをもたせたスラブ下の天井空気層の採用など、素材や構造にも静粛性向上の工夫を施しています。

外壁
170ミリの鉄筋コンクリートの内側に25ミリの現場発泡ウレタンを接着。夏の日差しや冬の寒気から邸内の快適性を守り、断熱効果と共に遮音性も高めています。

屋上部分外断熱工法
断熱効果に優れた厚さ50ミリの高い硬質ウレタン素材で屋根を包み、夏の暑さや冬の寒さからマンションの躯体をガード。躯体自体の温度変化が小さくなる分、住戸内の快適性が高まります。

遮音対策
浴室や洗濯機置き場周辺の水廻り壁に高い遮音構造を取り入れ、他の部屋や隣戸への音漏れを抑えます。
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